2020年12月14日更新

SDGsアクションを学ぶセミナー報告~誰一人取り残さない社会を実現するため、今何が出来るのか~

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目次


1.無農薬ハーブティーから知る、働き方の可能性~学ぶ<事例セミナー>~

大丸有SDGsACT5プロジェクト内の『無農薬ハーブティーから知る、働き方の可能性~食べる・楽しむ・学ぶを通して~』というテーマの一つのイベントとして、企業が行っているSDGsアクションを学ぶセミナーが2020年10月28日(水)に行われました。

『無農薬ハーブティーから知る、働き方の可能性~食べる・楽しむ・学ぶを通して~』とは?

新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、今回はオンライン/オフラインの同時開催となりました。

企業はSDGsに取り組むために、どのような活動をすすめているのでしょうか。

また、SDGsに対してどんな思いを持ち、より良い未来を創るためにどのような活動しているのかを複数の企業からお話がありました。

登壇企業 (50音順 敬称略)
・京丸園株式会社 代表取締役 鈴木厚志氏
・一般社団法人 JA共済総合研究所 調査研究部 主席研究員 濱田健司氏
・株式会社鈴生 代表取締役社長 鈴木貴博氏
・株式会社スタートライン 障がい者雇用支援サービスディビジョン
 街プロジェクト リーダー 眞島哲也氏
・株式会社農協観光 経営企画部 副部長 伊藤竜也氏
・ボルボ・カー・ジャパン株式会社 人事総務部
 障がい者雇用担当 松下令奈氏

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2.<学ぶ>セミナー、その様子を少しお伝えします

セミナーは東京の3×3LabFuture(大手門タワー・ENEOSビル)にて、午前10時~12時の2時間で開催されました。

2.1セミナー前半「農福連携」と「地方創生×農業活性化」の紹介

セミナー前半では、登壇企業の皆様から、現在も大きく注目されている農福連携(※注1)をはじめ、地方創生や農業活性化について、お話がありました。

(※注1)農福連携とは、障害者等の農業分野での活躍を通じて、自信や生きがいを創出し、社会参画を促す取り組みです。農林水産省では、厚生労働省と連携して、「農業・農村における課題」、「福祉(障害者等)における課題」、双方の課題解決と利益(メリット)があるWin-Winの取り組みである農福連携を推進しています。
※引用:農林水産省 資料より(https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/attach/pdf/kourei-19.pdf

一般社団法人 JA共済総合研究所 調査研究部 主席研究員 濱田健司氏が『障がい者に働いてもらう』のではなく、『より良い農業を作っていくことや、強い農業を実現していくために障がい者に働いてもらっている』とおっしゃっていました。

多様な人材を取り入れ、作業の見直しを行うことは前向きな改善に繋がります。
それは農業に限らず、どの企業も同様です。

2.2セミナー後半「ダイバーシティ×障がい者雇用」の紹介

セミナー後半は、ボルボブランドの自動車の輸入販売などを手掛けるボルボ・カー・ジャパン株式会社(以下、ボルボ・カー・ジャパン)障がい者雇用担当、松下令奈氏が登壇し、実際の障がい者雇用の取り組みについてのお話がありました。

現在、ボルボ・カー・ジャパンは、株式会社スタートライン(以下、スタートライン)の運営する『屋内農園型障がい者雇用支援サービス IBUKI(以下、IBUKI)』を利用しています。

屋内農園型障がい者雇用支援サービスIBUKIとは?

ボルボ・カー・ジャパンで車を展示しているショールームでは、IBUKIで作ったハーブティーが提供されています。

今回は限られた時間でのボルボ・カー・ジャパンの障がい者雇用の取り組みのお話となりましたが、より詳しい内容のセミナーが2020年12月17日(木)にスタートライン主催で開催されます。

詳細はこちら
【オンラインセミナー】人の『安全』に取り組むボルボ・カー・ジャパンのSDGsアクション

全登壇者の講演は、大変熱意がこもっていました。
参加者から寄せられたアンケートには「時間が足りなかった」「もっと時間を長くして各社の取り組みの詳細が知りたかった」という意見がありました。

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3.誰一人取り残さない社会を創っていくために

2020年5月11日~11月16日まで開催していた大丸有SDGsACT5は『誰一人取り残さない社会』を創っていくため、5か月にわたってアクションを展開していました。

スタートラインは『ダイバーシティ』のテーマで

  • 食べる
  • 楽しむ
  • 学ぶ

の3つの切り口で無農薬ハーブティーから知る、働き方の可能性を伝えていました。

「食べる」「楽しむ」セクション記事はこちら
ハーブからSDGsが見える?~大丸有ACT5ハーブブレンド体験レポート~

企業経営において、SDGsの推進は今や欠かせないものとなっているのではないでしょうか。

しかし、実際に取り組みを進めたいと考えていても、どのように進めればいいのか悩まれている企業も多いかと思います。

障がい者雇用はSDGsと関わりが深いテーマです。

まずは、障がい者雇用の取り組みをきっかけとして、SDGs推進を考えることも有効かもしれません。

屋内農園型障がい者雇用とSDGs~誰一人取り残さない社会のために出来ることとは~

スタートラインでは、障がい者雇用に関する相談を受け付けています。
障がい者雇用にお困りの方は、こちらよりお問い合わせください。

お問い合わせ先
https://start-line.jp/contact

また、スタートラインでは、企業数175社/約1,000名(2020年12月)の障がい者雇用支援の実績からオンラインセミナーを定期開催しています。農園やSDGsに関連したセミナーもあります。参加は全て無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

【企業向け障がい者雇用支援セミナー/お役立ち資料(無料)】
https://info1.start-line.jp/seminar
https://info1.start-line.jp/wp

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興味をお持ちいただけた方は、まずお気軽にご相談ください。


この記事を書いた人

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StartNEXT!編集部
この記事は株式会社スタートラインの社員および専門ライターによって執筆されています。障がい者雇用の役に立つさまざまなノウハウを発信中。



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